AliExpress 詐欺!? ”配達完了”と表示されているのに商品が届かない場合の紛争の返金申請と対処法

AliExpress 詐欺!? ”配達完了”と表示されているのに商品が届かない場合の紛争の返金申請と対処法

AliExpressで約2500回、トータル約1000万円の買い物をしてきたAli兄さんです。

 

多くのAliExpressユーザーを悩ますトラブルのひとつ。

購入した商品が、全然知らない住所へと送られて、まだ商品を受け取っていないのに、AliExpress上では配達完了となってしまっているケース。

はっきり言って、詐欺に近いですが、要因を探ってみましょう。

 

今回は、購入前から『紛争=Dispute』する気満々で、NIKEのエアジョーダン6を購入しました。

偽物のエアジョーダンとわかって購入してます😅

実験的購入です。

そして、非常に良いトラブル事例に発展したので記事にします。

 

サマーセール

商品を受け取っていないのに、なぜ配達済みとなるのか?

原因:セラーのAliExpressからのペナルティ回避

セラーは、発送期限内に発送しなければ、AliExpressからペナルティを課せられるので、その回避策として他人の追跡番号をアップする場合があります。

 

メルカリで出品したことがある方はわかると思いますが、商品が売れたら、発送期限というものがあります。

そして、その発送期限内に発送しなければ、メルカリから「早く発送しなさい」と催促が来ます。

仮に、発送期限内に商品を発送しなかったら…、利用制限や下手したらアカウント停止になるのは想像できますよね?

 

AliExpressもそれと同じです。

セラーには、発送期限内に商品を発送、つまり、発送期限内に追跡番号をアップしなければAliExpressからペナルティが課せられます。

そして、セラーは、AliExpressからのペナルティを極端に嫌います。

なぜかと言うと、ペナルティが重なると、出品停止、最悪の場合は閉店に追い込まれるからです。

 

そして、セラー=中国人は、何が何でも売上を取りにかかります。

それは、在庫が無かったとしてもです。

 

なるほど。在庫がないけど、売上を取るために、嘘の追跡番号をアップするのね。

 

正確には、嘘の追跡番号ではなく、他人の追跡番号というのがポイントなんです。

 

このような場合、はなっから詐欺行為をする気のセラーもいますが、在庫がなく、発送したテイにしておいて、購入者からクレームがあってから、のこのこ出てくる”ずる賢いセラー”がほとんどです。

 

原因:セラーが他人の追跡番号をアップしている

ポイントは、嘘の追跡番号ではなく、同時期に購入され、尚且、日本行きの他人の追跡番号という事です。

 

仮に、嘘の架空の追跡番号をアップしたとしましょう。

すると、下記のAliExpressの追跡画面のように、進捗は現れませんよね?

AliExpressの追跡ページで進捗を確認する

これでは、AliExpressにも未発送と認識されますし、購入者からも紛争(Dispute)され、全額返金となり、その場しのぎにしかなりません。

 

では、同時期に購入され、尚且、日本行きの他人の追跡番号だとどうでしょう?

荷物は他人の物ですが、追跡番号自体は日本へ向かっているので追跡に進捗はありますし、AliExpressの目も誤魔化せます。

そして、AliExpressからの通知やメールでも、『間もなく到着します』的なメッセージが届くでしょう。

購入者も、追跡上では日本に到着しますし、安心しますよね?

 

しかし!

待てども待てども届かない…。

おかしいなと思い、AliExpressの配達情報から追跡を見てみたら、

受け渡し済み!? いやいや、受け取ってないし!

 

そして、日本郵政の追跡で詳しく追跡を見たら、

俺の住んでる住所と関係ないとこに配達済みになっとるやんけ!

チーン😱 です。

嘘の追跡番号ではなく、同時期に購入され、尚且、日本行きの他人の追跡番号をアップすることにより、AliExpressと購入者、両方の目を誤魔化すことができる。
あわよくば、危機管理能力の低い日本人にありがちな、気長に待つスタイルで、ただただボーッと待ってくれて、バイヤープロテクション期間も終わり、自動的に取引完了となり、まんまと売上代金ゲット。

 

これが、商品を受け取っていないのに、配達済みとなっている”からくり”です。

 

 

ちなみ、仮にこのような状況になったからと言って、怒りにまかせて紛争(Dispute)したら駄目です。

まずは、セラーにメッセージして、なるべく再発送などを相談しましょう。

再発送に関しては、下記リンクを参考にしてください。

 

 

対策例

購入前に在庫確認をする

他人の追跡番号をアップされる場合、ほとんどのケースが、『在庫がない場合』です。

 

先に述べたように、セラー=中国人は、何が何でも売上を取りにいきます。

それは、仮に在庫がなくても、です。

注文が入った=お金になるから逃したくないのです。

 

セラーはとりあえず、他人の追跡番号をアップしといて、それを後々指摘されても

あれ〜?物流会社の間違いかなぁ。すぐに再発送するよ。

など、すっとぼけますが、これも常套句です。

☠️ 他人の追跡番号で時間稼ぎしといて、その間に在庫を確保し、再発送する。

☠️ あわよくば自動的に取引完了となって丸儲け。

これが狙いです。

 

特に、アパレル系とガジェット系(スマホなどの高額商品)は要注意です。

アパレルは、同一デザインでも、色・サイズが異なるので、大量の在庫を確保しておかなければなりません。

これも、全種類・全サイズの在庫が金銭的負担になるのと、在庫スペースが広大になるので、在庫は持っていないケースがほとんどです。

彼らは基本的に無在庫販売なので、自ら在庫を持っておらず、注文が入ってから市場に買いに行くなり、倉庫に発送依頼します。

となると、発送しようとしたら思ってもなく在庫がなかった…、なんてことがあるあるなんです。

 

スマホなどの高額商品は、在庫が金銭的負担になるので、もともと在庫なんて持っていません。

 

AliExpressの格安スマホはこちらから >

 

なので、防止策としては、購入前に一言、

Stock OK?

とメッセージしてみましょう。

その時のレスポンスの早さ、受け答えによっても、セラーの良し悪しがわかるでしょう。

 

自分で追跡検索して確認する

これは、購入した後の確認作業です。

ブログに何度も書いていますが、追跡はAliExpress任せにせず、自ら検索しましょう。

AliExpress上のリマインダーや追跡表示、通知やメールは信用せず自分で確認をする、という事です。

 

なぜ、自ら追跡を確認すべきかと言うと、ただ荷物を待ち続けるだけでは危険だからです。

他人の追跡番号で発送されると、AliExpress上では、他人の追跡番号が反映されてお届け済みになり、自動的に取引完了になってしまいます。

これだと、紛争(Dispute)ができなくなってしまいます。

まさに泣き寝入りになりかねません😢

ですので、もしも他人の追跡番号で発送したテイにされたら、いち早く気が付かなくてはなりません。

 

ほとんどの荷物は日本へ到着した後、日本郵政へパスされて全国へ配送されます。

そして最寄りの郵便局へ到着し、配達員さんにより自宅へ配達になります。

日本郵政の追跡検索で確認すると、最寄りの郵便局までは表示されるので、この時点で身に覚えがない郵便局だと「おかしい…」と気づくはずです。

 

日本郵政の追跡検索ページ日本郵政の追跡検索画面で最寄りの郵便局を確認する

このように最寄りの郵便局の名前が表示されます。

ここで気がついたらすべきことはひとつ。

すぐにセラーにメッセージをして、状況を確認し合いましょう。

 

早合点して、

日本郵政が、俺の荷物を他人の家へ届けやがった!

なんて勘違いする方もいるようですが、99.9%あり得ません。

また、怒りに任せて紛争はしないほうが賢明です。

 

注意すべき点は、これをいくら日本郵政に問い合わせしたところで、何の解決にもなりません。

なぜなら、追跡番号自体が、赤の他人の追跡番号だからです。

仮に日本郵政に問い合わせしても

追跡番号を間違えてませんか?差出人に確認して下さい。

と言われて終了です。

ですので、このような状況になったら、まずはセラーに確認するようにしましょう。

 

追跡に関しては、下記リンクをご覧ください。

 

 

商品を受け取っていないのに、配達済みとなった場合に確認すべき事

 

では、実際の購入例を用いて、確認していきましょう。

今回、私が購入したのは、エアジョーダン6です。

なんと、$5.71という笑うしかない価格でした。

今はもう、閉鎖されてしまってアクセスできませんが、言うまでもなく偽物であり、紛争(Dispute)のサンプルを得るための実験として購入した次第です。

 

まずは注文の詳細ページを開きます。

①〜④と番号を割り振っているので、その箇所の詳細を確認していきます。

エアジョーダン6の注文詳細ページ

 

① 配達情報を確認する

AliExpressの配達情報 追跡のページ

 

AliExpress上での追跡のページです。

荷物を受け取っていないのに、ゲージがフルになっており、配達完了を表しています。

私はまだ受け取っていないのに…💢

5月21日に購入したのに、5月5日にすでに受け渡し済み、となっています。

辻褄が合いませんよね…。

 

画面最下部のcainiaoの追跡ページへのリンクをタップし、確認しましょう。

cainiaoの追跡ページ

 

目的地がなぜかアメリカになっています…。

cainiaoの追跡ページでも、5月5日に配達完了になっています。

 

② セラーに連絡する

トラブル時は、まずはセラーに連絡するようにしましょう。

Do you have the wrong tracking number?

「追跡番号間違ってない?」と簡単な英語でいいので、とりあえずコミュニケーションを取りましょう。

 

メッセージを送っても無反応の場合は、

Dispute OK?

と言いましょう。

セラーは紛争=Disputeを嫌がるので、のこのこ出てくるケースが多いです。

 

何度も言いますが、セラーに宣言無しで紛争(Dispute)はやめましょう。

 

③ 店舗の存在を確認する

AliExpressで閉店した店の画面

 

明らかな詐欺セラーだと、上記の画像のように、店舗ページに行くと『閉店』となっているケースもあります。

AliExpressからの制裁ですね。

騙されたユーザーからの報告や紛争が多く、アカウントが凍結されたと推測できます。

今回は明らかな詐欺セラーだったので、このようになっていますが、通常であれば『閉店』は稀なので、似たようなトラブルに遭ったレビューがないか確認してみましょう。

 

④ 購入した商品ページを確認する

商品が削除された商品ページ商品ページが削除された状態の画面

 

注文の詳細ページの商品画像をタップすると、購入した商品ページに遷移するので現状を確認しましょう。

 

パターンとしては3パターンあります。

・ まだ販売されている ➡ 再発送に応じる可能性あり
・ 在庫切れになっている ➡ 高確率で最初から在庫切れ
・ 商品ページが削除されている ➡ ほぼ詐欺セラー確定
 
他人の追跡番号をアップされるケースは、在庫切れの場合が多く、購入された後にセラーが在庫切れに気づき、慌てて在庫切れに表示を変えるパターンが多いです。

 

商品の発送日を確認する

紛争=Disputeを開始する

 

紛争しようとして、紛争を開始しますをタップすると下記のような画面になり、紛争できない方がいるかもしれません。

日本語訳と英語をよく見比べてみてください。

 

紛争は商品発送後10日経過した後でないとできない。

 

いつも皆さんが見ているのは左の日本語訳の文章と思いますが、

販売者が商品発送後の10日間は、「open dispute(公開論争)」ができます。

となっています。

なんのこっちゃ意味がわかりません…。

 

英語では、

You can “open dispute” 10 days after the seller ships your item.

出品者が商品を発送してから10日後に、「異議を申し立てる」ことができます。

となっています。

 

AliExpressは、自動翻訳のため、誤訳されてしまいがちです。

この事から分かる通り、紛争は商品が発送されて10日経過しないと申請できない仕様になっています。

もし、紛争しようとしてこのような表示が出たら、発送日を確認してから申請しましょう。

 

紛争(Dispute)の手順

では、紛争(Dispute)の手順を説明していきます。

 

注文の詳細ページから、紛争を開始しますをタップします。

紛争=Disputeを開始する

商品を受け取っていないので、払い戻しのみです。

紛争原因は、パッケージの送付先が間違いです。

紛争の理由を選択する

 

紛争原因には、他にも『物流問題』『通関問題』とあります。

・ 物流問題 ➡ 何らかの理由で、荷物が差し戻しやキャンセルの場合など
・ 通関問題 ➡ 輸入禁止の物や通関検査などで通関できず、税関保留で受け取れない場合など

 

※ 東京税関のHPに、通関に関して詳しく書かれているので参考にしてください。

 

商品を受け取っていないのに配達済みの場合は、送付先が違うので紛争理由は、パッケージの送付先が違うを選択

紛争原因に『通関問題』を選択するのはオススメしません。

私の経験上ですが、AliExpressの判定でも「税関もしくは郵便局に取りに行きなさい」と言われ、返金0円の場合があります。

払い戻し金額は、もちろん全額分を入力します。

紛争理由は、英語で入力します。

証拠としての画像は、最初は5枚までアップ可能です。

紛争の理由を選択する

以上を入力したら、最下部の提出をタップし、OKです。

 

今回の紛争理由

I live in Japan. But the tracking number says it has arrived in France. The tracking site of cainiao says the destination is USA. I bought it on 5/21. But the tracking says it has already arrived on 5/5. Everything is strange. And the store is already closed.
私は日本に住んでいます。 しかし、追跡番号によると、フランスに到着したとのことです。 cainiao の追跡サイトによると、目的地はアメリカです。 5/21に購入しました。 しかし、追跡によると、すでに5/5に到着しています。 すべてがおかしいです。 そしてその店はすでに閉店しています。

 

今回、提出した証拠

紛争の証拠画像

追跡画面に自分の住所が表記されているので、配送先住所が日本であることを伝えています。

今回は、他人の追跡番号の到着国がフランスという特殊な場合だったので簡単でしたが、同じ日本へ到着した場合だと、AliExpressから『荷物を受け取っていないという郵便局の公的な書類を提出しなさい』と言われる場合もあります。

 

cainiaoの追跡画面です。

目的地がアメリカとなっています。

紛争(Dispute)の証拠としての追跡履歴は、基本的にcainiaoの追跡履歴でないと証拠として参考にならないとなっています。

必ずcainiaoの追跡履歴のスクショを提出してください。

 

紛争の証拠画像

cainiaoの追跡画面です。

注文した日が5月21日なのに、5月5日に到着となっています。

 

紛争の証拠画像

追跡検索サイトの17trackの画面です。

到着がフランスとなっています。

追跡履歴としての効力は低いですが、提出しないよりかはマシです。

 

紛争(Dispute)の証拠は、単に画像を添付するだけではAliExpressに伝わりません。

第三者であるAliExpressに、詳細を伝える必要があります。

今回の証拠画像にも、詳細を書き足して提出しています。

ぶっちゃけ、めちゃくちゃめんどくさいです。

これだけ用意しても、返金が0円(申請が認められない)の場合もあります。

だから、まずは紛争せずに、セラーに再発送を相談してみてください。

紛争は最終手段です。

 

紛争(Dispute)が正常に申請されたか確認する

 

紛争を起こしたら、正常に申請されているか確認しましょう。

マイアカウント画面の、異議申し立て中をタップすると、紛争進行中の商品が表示されます。

ここに①と申請中の数が表示されているのがわかりますね。

 

マイアカウント画面から異議申し立て中を確認する

処理中の紛争をタップし、詳細を確認しましょう。

処理中の紛争を確認する

リマインダーに記載の通り、赤字のカウントダウン中(5日以内)にセラーが応答しなければ、AliExpressが介入し、判定を下します。

紛争後の処理中画面

紛争後の処理中画面

 

仮に、紛争(Dispute)の結果に満足いかなければ、AliExpressのオペレーターに相談しましょう。

さらに異議申し立てができますよ。

 

 

紛争(Dispute)の結果を確認する

紛争後の結果を注文の詳細画面で確認

 

紛争が終了すると、注文の詳細にはこのように表示されます。

①と②を開き、紛争の詳細を確認しましょう。

 

『紛争は終了しました』から紛争の詳細を確認

紛争の詳細

 

ここには、紛争の詳細が表示され、紛争履歴も確認できます。

 

『返金の情報』から返金の詳細を確認

紛争後の返金の詳細

 

ここでは、返金の詳細が確認できます。

赤のゲージが返金完了まで達して、返金処理完了となります。

 

支払い先への返金の確認

paypalの返金処理画面

 

今回は、PayPalで購入していたので、返金処理が早かったです。

AliExpressから6月6日に返金されて、即座に処理がなされているのがわかります。

 

紛争(Dispute)後、返金までの日数

AliExpressによって返金が正常に処理された後、購入者が返金を受け取るには、カード会社によって異なりますが、3〜20 営業日かかります。

 

カード会社のご利用明細に、返金が受理された日が明記され、返金額分が補填されます。

但し、各カード会社の締日/支払日によって、実際に返金を受け取るまでに1〜2ヶ月のタイムラグが生じるというのは理解しておくべきでしょう。

確実に言えることは、AliExpressが受理したのに返金がなされないという事は考えにくいです。

もしも、紛争履歴に返金がなされているのに返金されていない場合は、AliExpressではなく、お使いのカード会社へ問い合わせしましょう。

 

独り言:AliExpressの類似サイト『DHgate』に本物のエアジョーダンはあるのか!?

 

結論 「DHgateにも本物は無いです」😅

DHgateをご存知の方は極稀だと思いますが、AliExpressの類似サイトです。

コピー、FAKE、偽物がAliExpress以上に販売されていますが、詐欺サイトではなく、わりと平然と運営されていて、世界中にユーザーがいる稀有なサイトです。

もちろん、中国のECサイトです。中国人は本当にエグいです。

 

AliExpressと同様に、登録無料の越境ECサイトで、アプリもあります。

DHgate - グローバルに売買

DHgate – グローバルに売買

DHgate.com無料posted withアプリーチ

 
 

エアジョーダンとDUNKのリンクを貼っておくので、興味がある方は値段だけでも見てください。

詐欺サイトではないので、支払い後、税関さえ通過したら普通に届きます。

 
 

 

 

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【 まとめ 】

📌 トラブル=低評価のショップなので、高評価のショップから買うこと。購入前には店舗レビューを確認してから買うようにする。

📌 他人の追跡番号をアップされた場合、ほとんどのケースが『在庫切れ』なので、購入前に「Stock OK?」と常日頃から在庫確認をして購入するようにする。

📌 AliExpress上の追跡に頼らず、自ら追跡を確認することにより、代金が自動取引完了でセラーに支払われてしまうリスク回避になる。

📌 紛争の証拠で提出する追跡履歴のスクショは、cainiaoの追跡画面を用いる。

📌 紛争が返金0円=却下されても諦めずに、オペレーターを通じて異議申し立てする。

 

 

現実的な話として、AliExpressに本物のNIKE製品やエアジョーダンは無いので、本物鑑定済みのスニダンから買うのが確実ですね。

今なら、会員登録後の招待コードで、友人などを招待し最大4000円分のクーポンも貰えます。

 

 

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